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競馬を収入源として真面目に考えあれこれ戦略になりうる知識をノート 
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■小倉芝2000mの傾向■
データは2005年以降を参照
数値は(着別度数)勝率 連対率 複勝率

[枠]
1枠(15-30-24-223) 5.3% 15.4% 23.6%
2枠(26-24-24-232) 8.5% 16.3% 24.2%
3枠(20-20-20-255) 6.3% 12.7% 19.0%
4枠(19-28-13-269) 5.8% 14.3% 18.2%
5枠(21-18-27-282) 6.0% 11.2% 19.0%
6枠(27-37-22-274) 7.5% 17.8% 23.9%
7枠(26-16-43-358) 5.9% 9.5% 19.2%
8枠(43-24-24-379) 9.1% 14.3% 19.4%


[馬番]
1番(10-24-13-150) 5.1% 17.3% 23.9%
2番(15-14-23-145) 7.6% 14.7% 26.4%
3番(15-18-11-151) 7.7% 16.9% 22.6%
4番(12-15-10-160) 6.1% 13.7% 18.8%
5番(13-11-17-155) 6.6% 12.2% 20.9%
6番(18-13-16-150) 9.1% 15.7% 23.9%
7番(11-18-10-158) 5.6% 14.7% 19.8%
8番(19-14-12-148) 9.8% 17.1% 23.3%
9番(15-19-15-141) 7.9% 17.9% 25.8%
10番(9-8-18-146)  5.0% 9.4% 19.3%
11番(11-16-12-128) 6.6% 16.2% 23.4%
12番(16-6-12-118) 10.5% 14.5% 22.4%
13番(2-2-9-120)  1.5% 3.0% 9.8%
14番(7-6-8-99)   5.8% 10.8% 17.5%
15番(5-4-5-95)   4.6% 8.3% 12.8%
16番(10-4-5-75)  10.6% 14.9% 20.2%
17番(3-3-0-76)   3.7% 7.3% 7.3%
18番(6-2-1-57)   9.1% 12.1% 13.6%


[脚質]
逃げ(24-28-26-138) 11.1% 24.1% 36.1%
先行(110-88-83-408) 16.0% 28.7% 40.8%
差し(47-69-68-945)  4.2% 10.3% 16.3%
追込(7-5-10-764)   0.9% 1.5% 2.8%
マクリ(9-7-10-13)  23.1% 41.0% 66.7%


[脚質別3着内シェア]
逃げ 13.2%
先行 47.5%
差し 31.1%
追込  3.7%
マクリ 4.4%


【枠・馬番・脚質】

4コーナーポケット地点からスタートするコースで、
1コーナーまでは約470mと距離が長いため、枠による有利不利は
ないと見て良いコースですが、最内と13番より外はやや苦戦。
多頭数になったときには注意が必要ですね。

脚質は、小回り平坦で直線距離も短いので前有利ですが、
マクリ気味に早めに上がって行ける馬は好走確率が高い。



[主な騎手の成績]
川田将雅(16-5-9-55) 18.8% 24.7% 35.3%
武豊  (12-9-9-30) 20.0% 35.0% 50.0%*
幸英明 (12-9-7-76) 11.5% 20.2% 26.9%
和田竜二(10-14-11-80) 8.7% 20.9% 30.4%
佐藤哲三(9-10-7-53) 11.4% 24.1% 32.9%

小牧太 (7-8-15-60)  7.8% 16.7% 33.3%
浜中俊 (7-3-10-53)  9.6% 13.7% 27.4%
鮫島良太(6-5-8-73)  6.5% 12.0% 20.7%
ルメール(6-3-2-10)  28.6% 42.9% 52.4%*
中舘英二(5-10-2-48)  7.7% 23.1% 26.2%

赤木高太(5-6-2-80)  5.3% 11.7% 14.9%
中村将之(4-7-2-47)  6.7% 18.3% 21.7%
岩田康誠(4-6-0-12)  18.2% 45.5% 45.5%*
池添謙一(4-3-2-15)  16.7% 29.2% 37.5%
安藤勝己(4-2-0-8)  28.6% 42.9% 42.9%*

福永祐一(3-11-9-35)  5.2% 24.1% 39.7%
上村洋行(3-5-2-47)  5.3% 14.0% 17.5%
芹沢純一(3-3-4-35)  6.7% 13.3% 22.2%
太宰啓介(3-2-8-73)  3.5% 5.8% 15.1%
北村祐一(3-2-3-35)  7.0% 11.6% 18.6%


武豊騎手、ルメール騎手、岩田康騎手、安藤勝騎手が好成績。



[主な種牡馬の成績]
ダンスインザダーク(19-16-19-148)9.4% 17.3% 26.7%
スペシャルウィーク(9-7-6-90)  8.0% 14.3% 19.6%
ステイゴールド  (7-2-6-62)  9.1% 11.7% 19.5%
アグネスタキオン (6-8-9-56)  7.6% 17.7% 29.1%
マンハッタンカフェ(5-5-6-38)  9.3% 18.5% 29.6%

キングカメハメハ (5-2-6-19)  15.6% 21.9% 40.6%
ジャングルポケット(4-6-1-28)  10.3% 20.5% 23.1%
シンボリクリスエス(4-3-4-34)  8.9% 15.6% 24.4%
クロフネ     (3-1-3-30)  8.1% 10.8% 18.9%
ミスズシャルダン (2-0-1-3)  33.3% 33.3% 50.0%

ネオユニヴァース (1-2-0-12)  6.7% 20.0% 20.0%
フレンチデピュティ(0-2-2-22)  0.0% 7.7% 15.4%
ゼンノロブロイ  (0-0-2-4)   0.0% 0.0% 33.3%
ダイタクリーヴァ (0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
アドマイヤボス  (0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%




キングカメハメハ産駒が良いデータ。
先週の中日新聞杯のトゥザグローリーもそうでしたね。

■愛知杯データ分析■
愛知杯は2004年に牝馬限定に変更され、2006年より12月へ移動しています。
また、今年は小倉芝2000mで行なわれます。
データは過去4年
数値は(着別度数) 勝率 連対率 複勝率


【人気】
1番人気 (1-0-2-1)
2番人気 (0-1-1-2)
3番人気 (0-1-1-2)
4番人気 (2-0-0-2)
5番人気 (0-0-0-4)
6番人気 (0-0-0-4)
7~9人 (0-1-0-11)
10人以下(1-1-0-29)


【馬連・3連複】(1着人気-2着人気-3着人気)
2006年/ 640円・ 1140円(1-3-2)
2007年/ 1470円・ 1270円(4-2-1)
2008年/61380円・171050円(16-14-3)
2009年/ 7430円・ 10730円(4-7-1)


【単勝オッズ】
1.0~1.9倍 (1-0-0-0)
2.0~2.9倍 (0-0-0-0)
3.0~3.9倍 (0-1-2-1)
4.0~4.9台 (0-0-0-0)
5.0~6.9倍 (1-1-2-4)
7.0~9.9倍 (1-0-0-4)
10.0~14.9倍(0-0-0-4)
15.0~19.9倍(0-1-0-7)
20.0~29.9倍(0-0-0-9)
30.0~49.9倍(0-1-0-9)
50.0~99.9倍(1-0-0-7)
100倍以上  (0-0-0-10)



【馬齢】
3歳(1-2-2-10) 6.7% 20.0% 33.3%
4歳(2-2-2-16) 9.1% 18.2% 27.3%
5歳(1-0-0-23) 4.2% 4.2% 4.2%
6歳(0-0-0-4)  0.0% 0.0% 0.0%
7歳上(0-0-0-2) 0.0% 0.0% 0.0%


【所属】
美浦(1-0-0-23) 4.2% 4.2% 4.2%
栗東(3-4-4-32) 7.0% 16.3% 25.6%


【斤量】
51kg以下 (1-1-0-19)
52kg~53kg(0-1-1-17)
54kg~55kg(0-1-2-15)
56kg~57kg(3-1-1-3)



【前走】
重賞(3-1-4-23)
├G1(3-1-4-12)
│└エリザベス女王杯(3-1-4-10)
├G2(0-0-0-3)
└G3(0-0-0-8)
OP特別(0-1-0-16)
1600万下(0-1-0-12)
1000万下(1-1-0-4)

※ハンデ戦(0-1-0-28)


【前走着順】
前走重賞・OP特別
1着  (0-1-0-2)
2着  (0-0-0-0)
3着  (0-0-0-1)
4着  (1-0-1-2)
5着  (0-0-2-5)
6~9着(2-0-1-11)
10以下(0-1-0-18)

前走条件戦
1着  (0-2-0-4)
2着  (0-0-0-1)
3着  (1-0-0-0)
4着  (0-0-0-3)
5着  (0-0-0-2)
6~9着(0-0-0-3)
10以下(0-0-0-3)


【前走人気】
前走重賞・OP特別
1番人気 (0-1-0-1)
2番人気 (0-0-0-1)
3番人気 (1-0-0-2)
4番人気 (1-0-0-0)
5番人気 (1-0-0-3)
6~9人 (0-0-2-9)
10人以下(0-1-2-23)

前走条件戦
1番人気 (1-1-0-1)
2番人気 (0-0-0-1)
3番人気 (0-0-0-3)
4番人気 (0-1-0-1)
5番人気 (0-0-0-1)
6~9人 (0-0-0-5)
10人以下(0-0-0-4)



【前走距離】
1600m以下(0-1-0-17)0.0% 5.6% 5.6%
1800m(1-2-0-8)   9.1% 27.3% 27.3%
2000m(0-0-0-17)  0.0% 0.0% 0.0%
2200m(3-1-4-11)  15.8% 21.1% 42.1%
2400m以上(0-0-0-2) 0.0% 0.0% 0.0%


【前走馬場】
前走芝(4-4-4-54)
前走ダート(0-0-0-1)


【間隔】
連闘    (0-0-0-2)
中1週   (0-1-0-17)
中2週   (0-0-0-6)
中3週   (1-1-0-2)
中4週~8週 (3-2-4-25)
中9週~半年(0-0-0-3)
半年以上  (0-0-0-3)




以上、愛知杯のデータでした。

------------------------
≪愛知杯データまとめ≫
------------------------
△5歳以上
(1-0-0-29)
△関東馬
(1-0-0-23)
○ハンデ56-57kg
(3-1-1-3)
◎前走エリザベス女王杯で7着以内
(3-0-4-1)
×前走G2・G3
(0-0-0-11)
△前走OP特別
(0-1-0-16)
△前走ハンデ戦
(0-1-0-28)
△前走10着以下
(0-1-0-21)
×前走条件戦で4着以下
(0-0-0-11)
×前走条件戦で5番人気以下
(0-0-0-10)
△前走1600m以下
(0-1-0-17)
△間隔中2週以内
(0-1-0-25)


ローカルの牝馬限定ハンデ戦なので、人気馬の信頼度は低く
大穴の激走もあり、荒れますが、

エリザベス女王杯で7着以内になっていた馬は、
人気でも堅実。

⇒前走エリザベス女王杯で7着以内(3-0-4-1)

登録馬で見てみると・・・
ヒカルアマランサス(5着)
セラフィックロンプ(7着)

5歳以上は(1-0-0-29)なので、ヒカルアマランサスのほうが
良さそうです。


前走G2・G3やOP特別からのローテはあまり良くなく、
前走条件戦だった馬が活躍。
軽ハンデの激走に注意。


割り引きとなるデータは・・・
関東馬、前走ハンデ戦、前走10着以下、
前走条件戦4着以下・5番人気以下、
前走1600m以下、間隔中2週以内・・・など。

ある程度、絞り込めそうですが、ハンデ戦らしく、
難解なレースとなりそうですね(汗)






ダウンロード(bmp) 馬連的中
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前走圧勝馬に残る不安点 コースに合った馬を探す 先週の阪神JFはレーヴディソールが一族の悲願達成となるG1勝利。来年の牝馬クラシック戦線の主役に躍り出た。牝馬が終われば次は牡馬の番。今週は朝日FSが行われる。阪神JFの成績がクラシックに直結するのとは対照的に、こちら朝日FSの勝ち馬はクラシックと縁がない結果となっている。 過去10年の勝ち馬を見ても、翌年のクラシックレースを勝った馬はいない。昨年のローズキングダムや、一昨年のセイウンワンダーのように、クラシックでも好走する馬はいるのだが、勝ち切るには至っていない。 これは朝日FSがマイル戦であることが大きい。クラシックで一番短い距離の皐月賞でも2000m。同じ中山コースではあるものの、このレースはマイル戦である。 中山コースはマイル戦と2000m戦で大きく性格が変わるコースであり、このレースの結果がクラシックに直結しないことも頷ける。 来年の勢力図に直結しないのであれば、現時点での完成度に注目すべき。ならば前走の重賞を圧勝したサダムパテックを無視するわけにはいかない。 ただし全幅の信頼を置くのは危険。 サダムパテック自身スタートが上手いタイプではなく、デビューから3戦続けてスタートでミスを犯している。それでも圧勝するのだから強いという考え方もあるが、中山のマイル戦での出遅れは致命的。おにぎり型のコース形態だけに、スタート直後から外枠の馬が一斉に内側に切れ込んでくる。 出負けした時点で後方待機組は、前に大きな壁ができることになり、それを捌くのはひと苦労である。 これまで3戦は京都、東京という、自由に走れる広いコース。小回り中山で同じ競馬ができるかどうか? 中山マイル向きという点では、抽選対象ながらリベルタスの方が面白い。 前走千両賞では力の違いを見せつけるかのような圧勝劇。サダムパテックとは違いスタートも上手いだけに、流れに乗れれば面白い。後は4/5の抽選で通ることを祈るのみである。 他には前走直線で追い辛い状況になってしまったリアルインパクトにも注目。母方の血統から距離延長には疑問符が付くが、あと1ハロンの延長をこなせれば、能力自体は通用する。 穴っぽいところでは2連勝中のタツミリュウ。中山、福島という小回りコースでの連勝はこのレース向き。こちらも抽選対象だが、出てくればぜひ押さえたい1頭である。

 


■中山芝1600mの傾向■
データは2005年以降を参照
数値は(着別度数)勝率 連対率 複勝率

[枠]
1枠(54-46-41-423) 9.6% 17.7% 25.0%
2枠(50-46-46-465) 8.2% 15.8% 23.4%
3枠(42-40-46-501) 6.7% 13.0% 20.3%
4枠(47-49-32-522) 7.2% 14.8% 19.7%
5枠(43-38-41-549) 6.4% 12.1% 18.2%
6枠(54-52-60-523) 7.8% 15.4% 24.1%
7枠(29-48-51-574) 4.1% 11.0% 18.2%
8枠(43-43-44-579) 6.1% 12.1% 18.3%


[馬番]
1番(31-30-32-264) 8.7% 17.1% 26.1%
2番(40-60-20-270)11.1% 19.4% 25.0%
3番(26-26-27-281) 7.2% 14.4% 21.9%
4番(28-30-33-270) 7.8% 16.1% 25.2%
5番(22-20-30-288) 6.1% 11.7% 20.0%
6番(31-28-19-283) 8.6% 16.2% 21.6%
7番(31-27-19-282) 8.6% 16.2% 21.4%
8番(25-26-20-286) 7.0% 14.3% 19.9%
9番(23-27-21-280) 6.6% 14.2% 20.2%
10番(22-16-33-271) 6.4% 11.1% 20.8%
11番(23-20-24-262) 7.0% 13.1% 20.4%
12番(16-24-25-249) 5.1% 12.7% 20.7%
13番(9-16-12-253) 3.1% 8.6% 12.8%
14番(10-15-21-223) 3.7% 9.3% 17.1%
15番(10-21-13-201) 4.1% 12.7% 18.0%
16番(15-6-12-173) 7.3% 10.2% 16.0%


[脚質]
逃げ(82-58-35-266)  18.6% 31.7% 39.7%
先行(147-150-139-818) 11.7% 23.7% 34.8%
差し(104-128-144-1550) 5.4% 12.0% 19.5%
追込(22-24-41-1468)  1.4% 3.0% 5.6%
マクリ(7-2-2-23)   20.6% 26.5% 32.4%


[脚質別3着内シェア]
逃げ 16.1%
先行 40.2%
差し 34.7%
追込  8.0%
マクリ 1.0%


【枠・馬番・脚質】

中山芝1600mは1・2コーナーの引き込み地点からスタートし、
外回りを使用するコースです。
スタート後、すぐにコーナーを迎えるため、外枠は
コースロスが大きく不利。

2005年以降のデータでは、1~4番が複勝率25~26%に対し、
13番~16番は13~18%となっています。
最内の1番よりは、2番の勝率が高め。


外回りコースの緩いコーナー、そして下り坂のためペースは
速くなりやすく、最後の直線は短いが、ゴール手前の急坂が
あるため瞬発力のある馬が差してくることが良くあります。
追い込みは直線が短いので届くことは少なく、シェアで8%程度。


[主な騎手の成績]
蛯名正義(33-30-19-155) 13.9% 26.6% 34.6%
横山典弘(33-18-23-127) 16.4% 25.4% 36.8%
柴田善臣(27-33-32-147) 11.3% 25.1% 38.5%
後藤浩輝(27-23-27-162) 11.3% 20.9% 32.2%
松岡正海(26-19-21-138) 12.7% 22.1% 32.4%

内田博幸(22-22-18-111) 12.7% 25.4% 35.8%
田中勝春(21-23-13-196) 8.3% 17.4% 22.5%
藤田伸二(17-10-4-48)  21.5% 34.2% 39.2%
北村宏司(16-25-25-185) 6.4% 16.3% 26.3%
吉田隼人(16-12-12-155) 8.2% 14.4% 20.5%

吉田豊 (13-10-13-193) 5.7% 10.0% 15.7%
福永祐一(12-0-3-33)  25.0% 25.0% 31.3%
江田照男(7-9-11-163)  3.7% 8.4% 14.2%
勝浦正樹(6-13-14-152)  3.2% 10.3% 17.8%
柴山雄一(5-8-2-90)   4.8% 12.4% 14.3%

小林淳一(5-7-3-103)   4.2% 10.2% 12.7%
木幡初広(5-6-18-120)  3.4% 7.4% 19.5%
岩田康誠(5-4-2-23)   14.7% 26.5% 32.4%
三浦皇成(4-6-9-69)   4.5% 11.4% 21.6%
安藤勝己(4-5-3-22)   11.8% 26.5% 35.3%


勝率も高い、藤田騎手が好調。
1~2番人気で(8-3-1-5)勝率47.1%、複勝率70.6%と非常に高く、
3~4番人気でも(6-4-1-9)勝率30.0%、複勝率55.0%。
ある程度人気になった場合は、常に押さえておく必要がありそう。


ちなみに、1番人気で良い成績なのは・・・
吉田隼(2-4-1-1)複勝率87.5%
柴田善(14-7-4-7)複勝率78.1%
北村宏(10-8-5-8)複勝率74.2%

 

[主な種牡馬の成績]
フジキセキ    (20-22-12-99) 12.3% 21.9% 31.0%
アグネスタキオン (17-16-14-102)11.4% 22.1% 31.5%
タイキシャトル  (11-8-8-59)  12.8% 22.1% 31.4%
サクラバクシンオー(9-8-11-118)  6.2% 11.6% 19.2%
キングカメハメハ (8-10-1-43)  12.9% 29.0% 30.6%

シンボリクリスエス(6-7-11-52)  7.9% 17.1% 31.6%
マーベラスサンデー(5-3-4-48)   8.3% 13.3% 20.0%
ゼンノロブロイ  (5-3-2-12)  22.7% 36.4% 45.5%

スウェプトオーヴァ(4-3-3-30)  10.0% 17.5% 25.0%
ジャングルポケット(3-2-6-49)   5.0% 8.3% 18.3%
チーフベアハート (3-0-3-33)   7.7% 7.7% 15.4%
ロージズインメイ (1-2-1-12)   6.3% 18.8% 25.0%
ゼンノエルシド  (1-1-2-22)   3.8% 7.7% 15.4%
ディープインパクト(1-1-0-2)   25.0% 50.0% 50.0%
ワイルドラッシュ (1-0-0-8)   11.1% 11.1% 11.1%


ハーツクライ   (0-1-0-1)   0.0% 50.0% 50.0%
プリサイスエンド (0-1-0-8)   0.0% 11.1% 11.1%

オンファイア   (0-0-1-3)   0.0% 0.0% 25.0%
ムーンバラッド  (0-0-0-11)   0.0% 0.0% 0.0%
Tale of the Cat  (0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%
ロックオブジブラルタル(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%

スウェプトオーヴァ⇒スウェプトオーヴァーボード